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作成した尺度

  • ここでは川口が筆頭研究者として作成した or 川口が共同研究者として作成に携わった尺度を掲載しています。
  • 川口が筆頭研究者として作成したものに関しては、教育・研究目的で使用される際には、特に事前のご連絡等は必要ありません。
  • 研究などで引用を行う場合は、当該の研究を引用していただければ幸いです。
  • ご不明な点などありましたら、川口までお問い合わせください。

  • 筆頭研究者として作成した尺度
    • コンピュータ支援語学学習(CALL)態度尺度(Computer Assisted Language Learning Attitude Scale; CALLAS)
      • 語学学習者のコンピュータ支援語学学習(CALL)に対する態度を測定するための尺度です
      • (a)コンピュータ操作に関する態度、(b)コンピュータ利用の社会的意義に関する態度、(c)コンピュータ支援語学学習の効果に対する態度、(d)Computer-Mediated Communication(CMC)に関する態度、(e)マルチメディアに対する態度の5つの下位尺度から成る、計20項目の尺度です
      • 異なる校種、異なる性別の間で因子構造が再現されることが確認されています(川口, 2015; 川口・草薙, 2016)
      • コンピュータ不安、コンピュータへのアクセスの良さとの基準関連妥当性が確認されています(川口, 2016)
      • 詳細は以下の論文およびページにてご覧いただけます
        • 川口勇作・草薙邦広(2016)「日本人英語学習者を対象とした新しいコンピュータ支援語学学習態度尺度の作成」Language Education & Technology, 52, 257–277.
        • 川口勇作(2015)「性差がコンピュータ支援語学学習態度に与える影響―中学・高校・大学生を対象として―」EVERGREEN, 9, 9–16.
        • 川口勇作(2016)「コンピュータ支援語学学習態度尺度の妥当化―コンピュータへの不安・アクセスの良さに着目して―」『外国語教育メディア学会中部支部外国語教育基礎研究部会2014年度報告論集』 13–28.

  • 共同研究者として作成に携わった尺度
    • 外国語における文法的慎重性尺度(Foreign Languages Grammatical Carefulness Scales; FLGCS)
      • 文法的慎重性(grammatical carefulness, GC)とは、スピードと正確さの二律背反(speed-accuracy tradeoff)を理論的背景とする、(a)慎重で、(b)遅く、(c)分析的で、(d)意図的で、(e)統制的な言語運用を促す、学習者の行動的・心理的特性です
      • このGCの測定具として、(a)語用論的慎重性(pragmatic carefulness)、(b)語彙・統語的慎重性(lexical-syntactic carefulness)、(c)音韻的慎重性(phonological carefulness)の三つの下位尺度を持つ、計14項目のFLGCSを開発しました
      • 詳細は以下の論文およびページにてご覧いただけます
        • Kusanagi, K., Fukuta, J., Kawaguchi, Y., Tamura, Y., Goto, A., Kurita, A., & Murota, D. (2015). Foreign language grammatical carefulness scale: Scale development and its initial validation. ARELE: annual review of English language education in Japan, 26, 77–92.
        • https://sites.google.com/site/kusanagikuni/home/projects/gc


Ċ
Yusaku Kawaguchi,
2016/03/01 15:35